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SEN+

予算は厳しい、家づくりにこだわり、デザイン素敵に、そんな方には SEN+(せんぷらす)

新築

SEN+20
1800万円(1980万円税込)

(施工床面積:66㎡ 2階建)

SEN+20H
1950万円(2145万円税込)

(施工床面積:66㎡ 平屋建)

新築

SEN+25
2250万円(2475万円税込)

(施工床面積:82㎡ 2階建)

SEN+30
2600万円(2860万円税込)

(施工床面積:99㎡ 2階建)

SEN+35
2950万円(3245万円税込)

(施工床面積:115㎡ 2階建)

  • 上記金額に含むもの:建築家デザイン設計料、照明器具、地盤調査費用
  • 上記金額に含まないもの:外構工事、カーテン、家具、申請費用、検査費用、など
  • 断熱性能:省エネ基準適合(断熱等級4)
  • キッチン、浴室、洗面台、トイレは各一か所が標準です。追加変更は可能です。
  • 上記床面積を基準に建築家が自由な発想で設計します。標準からの追加変更は可能です。

リフォーム(リノベーション)

新築のように決まった金額はありません。
ご予算とご希望に応じて一から見積もりします。
建築家デザイン設計料
50万円 (55万円税込)

コストを抑えながらも建築家が設計するエスリンクだけの家づくりです。

建築家と工務店は役割分担して、設計料と工事費用を抑える画期的なスタイルで、過去数多く家づくりをさせていただきました。

設計打合せは建築家メインで、工事が始まったら工務店がメイン。それぞれの長所を活かして家づくりをしていきます。
手間のかかる設計を控えて工務店が施工しやすいように配慮します。

使う素材も特殊なものは避けて、コストパフォーマンスのよいものをチョイス。
高断熱の家のような手間がかかる気密工事や高性能の断熱材やサッシを避けて標準グレードの建材を採用します。

建主様がこだわりたいところなどは、もちろんご希望を採用します。
建築家がデザイン設計しますが、コストは抑えた家づくり。
エスリンクだけの家づくりをぜひトライしてみてください。

SEN+(せんぷらす)の標準仕様

普段建築家が採用する仕様から、デザイン性を損なわず、コストパフォーマンスの良いものを選んでいます。

価格の高いものや特殊性の強い建材、そして手間のかかる納まりを控えてデザイン性、信頼性、安心感のあるものを
中心にご提案します。

  • 屋根材:ガルバリウム鋼板

    耐久性に優れ、様々な色やデザインがあります。

    屋根材:ガルバリウム鋼板
  • 窓:樹脂アルミサッシ(ペアガラス)

    信頼性のあるアルミと、断熱性能の高い樹脂のハイブリッド窓です。

    窓:樹脂アルミサッシ(ペアガラス)
  • 玄関ドア:製作木製ドア(既製アルミドア)

    建具屋さんに1つ1つ製作してもらう木製ドア。 風合いがあり高級感と手作り感が出ます。 気密性が心配な方は、既製アルミドアがお薦め。(防火地域は木製ドア使用不可)

    玄関ドア:製作木製ドア(既製アルミドア)
  • 内部ドア:製作木製ドア(既製ドア)

    建具屋さんに1つ1つ製作してもらう木製のフラッシュドア。シンプルなデザインです。 現場塗装なので、様々な色が作り出せます。 室内の印象も手作り感が出ます。 コストを抑えたい方は既製ドアがお薦め。

    内部ドア:製作木製ドア(既製ドア)
  • フローリング:無垢材

    無垢の木は年月が経つほど風合いが増します。 杉やパイン、カバ、クリ、ナラなど軟らかい木や硬い木など様々です。 コストも違うのでご希望のインテリアに合わせてご提案します。

    フローリング:無垢材
  • 壁紙:1000番クロス

    建売住宅やマンション、賃貸で使われる量産クロスよりワンランク上の商品です。 種類が豊富で多くの選択肢があります。

    壁紙:1000番クロス

建築家が作成する図面

建築家が作成する図面

高断熱の家と同様の図面作成をします。
平面図や立面図、断面図、電気プロットと照明器具リストなど設計的に重要な部分はしっかり図面にしてもらいます。

コストを抑えるためのエスリンクからの提案

  • 内部ドアの枚数を減らす。

    収納やWICLのドアなどなくても大丈夫なところは無しかカーテンなどで工夫。

  • 家具職人が作る造作家具を減らす。

    家具をイケアやニトリなどで購入して設置。棚は大工さんが取付。

  • 設備のグレードを抑える。

    キッチンや浴室、トイレ、洗面台などハイグレード商品ではなく標準グレードで選ぶ。

  • 外構工事は最小限に。

    必要な駐車場の土間コンや玄関アプローチ、周囲の砂利敷などは工事して、隣家とのフェンスは様子見しても良いかもしれません。

  • 建物形状はシンプルに。

    複雑な形になると、構造費用が上がったり手間が増えますのでシンプルが一番です。

リノベーションSEN+(せんぷらす)

リノベーションSEN+(せんぷらす)

リノベーションは新築より低コストが可能!

リノベーションのメリットは、なんといっても予算に合わせて計画していける点にあります。
優先順位を付けて、絶対変えたいところは費用をかけて変更して、我慢出来るところ は補修程度にする、などメリハリを利かせれば、新築よりコストを抑えながらも素敵 な仕上がりになります。
ご予算的に新築が厳しければ、中古住宅をリノベーション、という選択はおすすめ出 来る方法です。

  • 参考例1

    参考例1

    延べ床面積が1階2階合わせて20坪ほどの狭小住宅です。
    家族3人がお住まいです。
    築年数35年ほどの中古住宅をご購入されて、リノベーションしました。
    外壁は残しながら、内部をスケルトン状態にして配管や配線、構造材も部分的に やりかえて新築同様に仕上げました。
    外壁は塗装を吹きなおして屋根は新たに葺き替えました。
    小さな住宅で、こじんまりしてますが明るくホッコリする心地よい家に仕上がりました。

  • 参考例2

    参考例2

    延べ床面積が55坪ほどの中古住宅を購入されて、リノベーションしました。
    ご予算的にすべてを工事するのは無理でしたので、優先順位を付けて計画しました。
    台所と居間が1階にあり、非常に暗い雰囲気でしたのでLDKを2階に上げました。
    そして建主様がこだわった水廻りをきれいにやり直しました。
    その他の部屋は、コストを抑えるためにクロス貼替えなどだけにしています。
    また屋根外壁そしてサッシは現況そのままです。
    コスト配分にメリハリを利かせたリノベーションの代表作です。

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